11月になりました!
隅田川では、シーバス釣りもハイシーズンに突入!
2023年度では、既に爆釣の季節でしたが、本年2024年はそう簡単ではないようだ。
本記事では、いまちい釣果に結び付かない理由と対策を記載しようと思います。
シーバスが少ない!

本来この時期の隅田川橋脚明暗部では橋脚の上からシーバスが列になってベイトフィッシュを待ち構えているのが確認できます。
しかしながら、今年では、明暗部にてシーバスを確認することができる日もあるが、できない日も発生!
なぜか!?

考えられる理由を記載しました。
理由① 雨が多い

気象庁が発表しています、平年比の雨量(9月~11月1日)と比較すると平均よりやや高めの水量ということが、データ上、確認できます。
雨が降ると、シーバスにプレッシャーが軽減され、シーバスが釣れやすくなる場合もありますが、この秋のパターンでは、デメリットに働いていそうです。
何がデメリットかというと、ベイトが河口へ流れ落ちてしまうこと。
橋脚の明暗部にたまる習性を持っているシーバスでも、そこへ、ベイトフィッシュが落ちてこなければ、シーバスは、その場から離れてしまいます。
より、シーバス自身の栄養源となるベイトフィッシュを追いかけるため、餌を求めて移動してしまうのです。
理由② 活性が低い

気象庁のデータによると今年の6月から8月関東で平均気温が1度以上、高いと公表されています。
そのため、本来なら秋のパターンが始まる、10月の隅田川は、秋爆が発生せず、シーバスがあまり活性しないまま、11月を迎えている状況と考えられます。
このまま、秋爆パターンが、冬へスライドしてずれ込む可能性があり、初冬は、隅田川でもシーバスが釣れやすい日が来るかもしれませんので、お忘れなく!
対策!

主観的な意見ではございますが、私なりに対策を下記に記載しました。
ベイトが多い場所を探す!

雨が降った際は特に河口へベイトフィッシュが流れ落ちてしまう可能性がありますので、水面を確認し、ベイトがいない場合は、河口へ移動してまずは生命感があるエリアを探してみると良いと思います。
ベイトいない明暗では、シーバスがいない可能性があるので、ある程度ルアーを投げたら、そのポイントを見切る勇気も必要かもしれません。
実際に、隅田川某明暗部にベイトがいなかったため、河口や豊洲方面にベイトを探しに行きましたが
たくさん発生しました!
おそらくたくさんのシーバスがベイトの群れについてると思いますので、そういったベイトがたくさんいる場所をさがし、そのポイントにて釣りをしていただければ釣果に直結すると思います。
具体的に言いますと、
傾向的には、雨が降った数日は、永代橋より河口側にベイトが溜まる傾向。

また、ショート動画ですが、ベイトを探しにいった際の動画をアップいたします。
旧江戸川、荒川へ移動!

隅田川河口部の構造上、河口がかなり複雑にいりくんでいるため、ベイトフィッフィッシュ及び、シーバスの大量の群れが必ずしも隅田川本流へ流れ込んでくるとは、限りません。
河口部には、豊洲運河や、隅田川支流も多く、群れが分散して、その一部の数が隅田川の本流へ入ってきます。
対して、旧江戸川や、荒川は、支流も少なく、シーバスやベイトの群れが大量に河口から入ってくることが予想されます。
そのため、シーバスの魚影でいったら、隅田川より旧江戸川や、荒川の方がずっと個体数が多いでしょう。
隅田川にて、秋シーズン、シーバスが釣れない場合は、他の河川にて釣りをしても良いかもしれません!
※本意見は、個人的見解です。


